Domanda vol.6 エッセイとハウツーの雑記 特集「支援と葛藤」 / 駆里もぐ

Domanda vol.6 エッセイとハウツーの雑記 特集「支援と葛藤」

(AWI00-010)

※注意事項※

・混合はメンタルヘルスにまつわる特集のため、センシティブな記述が含まれています。

・記事の内容は、すべて私の一個人としての見解です。

・特定の表現を読むと心身に不調をきたす恐れのある方は、今号を読まれないことを強く推奨いたします。

混合を読まれる方は以上のことをご了承いただきたいです。

「呪詛」に続き、AWIを始めるときにお取り扱いさせていただきたいと思ったZINE第二弾です。

Domandaとの出会いは、うつ病&ADHD仲間の友人がZINE会に持ってきてくれたことがきっかけでした。自分自身、ADHDの症状で社会生活がままならなかった時期がありました。それだけでなく、そのような状態になっていることを、恥ずかしくてカミングアウトできなかったのが何より辛かった。数年前に他の当事者と出会えて、今でこそ他人に打ち明けられるようになってきたのですが、「もっと早くこういうZINEに出会えていれば、適切な支援を受ける方法を探せたのに」と、今でもたまに悶々とします。

今号「支援と葛藤」では、うつ病・ADHDの当事者でありながら支援職に携わってきた筆者が、支援の常識を当事者の立場から疑ったり、どうしても腑に落ちない・割り切れないことを書き連ねています。真反対に位置する両者の立場に立てる筆者だからこその、深い悩みや葛藤が痛いほど伝わるZINEとなっています。
ちなみに私が一番好きなコンテンツは「僕が傾聴を嫌いになったのは」です。ビジネス界隈でも痛いほど耳にする「傾聴」とかいう言葉、私も好きになれない言葉の一つです…

同時に入荷したバックナンバーは、同じように支援の現状をテーマにしたものに加え、ADHD当事者が苦手だと言われる「片付け」や「タスク管理」特集もあるので、当事者のハウツー・サバイブ本としてはもちろん、知的生産のヒントにもなるラインナップになっています。

一人でも多くの当事者に届いてほしいZINEです。
じわじわ売れているので早めにどうぞ!

A5 / 34P / モノクロ

(以下、目次)

まえがき―支援者と当事者のはざまで―
心配は置いていく
公認心理士にならない方がいい人
自分の力で解決して
僕が傾聴を嫌いになったのは

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